やっぱり2月は苦手だと改めて実感した昨日。
朝から空っ欠で、どうしたものかと思いながらも、
なんとか『事務方』仕事はこなして夕方に辿り着く。
今、思うと、昨日は11時に上がってしまっても良かったかもだ。
以前ならばそれを実行していたのに、そうしなかった自分に今、気が付いた次第。
やはり、僕の中での変化が起きている。
けれども、勤務時間内に自己補給なり自己修復までには至らなかったので、
ヨレヨレになりながら会社を出た俺である。
昨夜は会社は違えど話が出来るアキラくんを呼び出した。
齢は一回りの差があるが、彼はなかなかに会話が出来るヤツなので僕は助かっている。
大阪は京橋と言う所謂、下町で落ち合い、
魚の美味い居酒屋でヤり始める。
店の外では「おらっ!えぇ度胸しとるやないけー、コッチ来いやぁ、ボケー」と、酔っ払い同士が揉めている、
そう言う庶民的な街で飲み始めた。
元々仕事の話をする約束だったので、酔いが回る前に一通りの話をして、
それからお互いの私生活の下らない話を披露し合った。
彼は下卑た内容も巧みな比喩で話せるヤツである。
そう言う人材は貴重であるので大事にしながら会話を楽しんでいる。
かつての?お互いのタネを蒔いたネタを巧く話せるのだ。
彼との会話の中で僕に新鮮な気付きがあったので、
それは別の機会で別の場所で整理をしたいと思う。
ともかく、アキラは強者であることがよく分かった夜であった。
まあ、ヤツが俺をどう感じ取ったかは…また改めて聞くことにしよう。
とは言え、心身の体力が枯渇していることには変わりない。
このまま、夜の街を彷徨いていたら行き倒れになりかねないので、
比較的浅い時間に切り上げて帰ることにした。
一時、電車に揺られて駅を出ると、
空から白いものが舞い散っていた。
気の持ちようで受け止め方は異なるのだと改めて思う。
昨夜の僕は夜に舞う雪を美しいとは思えず、
ただただ邪魔で鬱陶しい物体にしか感じなかった。
俺の視野を遮るなよ、と言う感じだ。
雪の中を不快に感じながらてくてくと歩き、
寝床に辿り着いたなりそのまま真っ暗な睡眠に陥った。
そうして。
目覚めた今朝。
大したもので、いつも目が覚める時刻になると、どんな状態であっても一度は目が開く。
風呂も歯磨きも済ませていないことに気が付き、それを行なった今朝である。
と言うことで、朝風呂に入る。
最近、ぬるいお湯に長く浸かる習慣が付いたので、
今朝もボンヤリしながらぬるめの浴槽に居ながら時間を掛けて歯を磨き、
ほわほわととりとめもなく考えを巡らす。
脳の中と身体の中の凝りが湯に溶け出す感覚だ。そうしながら頭の中の断片化されているものごとを整理整頓を自動的に行う。
(業界用語?では、デフラグしている、と言える)
湯に半時間浸かり、弛む弛む弛む弛む弛む…。
弛緩しきったところで湯船を出て、
朝を感じながら冷蔵庫からキリンラガーを取り出し、頂く。
そうやって、この文章をだらだらだらだらと書き散らしているのだ。
まあ、よかろう。
これが一つの癒しである。ある意味での自慰であるがそれもよかろう。
こうやって命の洗濯をしながら、平々凡々な僕は日常を生き抜くのだ。
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