優しい音色はやはり朽ち果てたりはしない。
今朝は『Gazer』。
角松敏生のアルバム『INCARNATIO』から。
優しい音色が朽ち果ててゆくよ。
カドマツは逆説的に歌う。
そうさ。
多数派にはもう優しい音色なんて要らないのかもしれない。
合成甘味料や化学調味料に味覚も感性も痺れてしまっていては、
感受することなんてできっこないのだから。
そうさ。
少数派で生き続けるために俺たちはあくせくと働いて身銭を稼ぐのだ。
優しい音色を朽ち果てさせないために。
すっとこどっこいの、あんぽんたん。
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